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おねしょとの付き合い方

子供のおねしょで考えられる原因はいくつかあります。

まず、膀胱の発育が遅れていたりして、尿を貯めておける量が少ない場合があります。

泌尿器に疾患がある場合にも起こることがあります。

そして、発達障害などがみられるお子さんに遅くまでおねしょがみられることもあります。

私の子供もそうでしたので、小児科に行って相談しました。

本人が一番気にしているみたいなのでこちらは、あなた一人だけではないみんな言わないけど困っている人いると思うよと伝えただけで、何も言わないで様子を見ていました。

でも、敷布団は、家で洗えるものに変え、その上におねしょシーツに見えないおねしょシーツを敷き、とても不安な夜は、紙おむつも穿けるように準備しました。

寝る前にトイレに行くのは小さいころからの習慣となっています。

ある朝、早く目の覚めた本人がトイレへ駆け込みました。

夜中に出てなかったのです。

本人はとても喜びこれからこの時間に起こしてと言いました。

その日からなくなりましたと書きたいところですが、そうはなりませんでしたが、それまで毎日だったのが、間隔が空き始めました。

それが、小学校4年生くらいのことです。

5年になると就学旅行に向けての合宿があるのです。

しかし、その時になってもまだ不安定な状態が続いていました。

本人が行くというので学校に話して夜だけ別の部屋で寝ることになりました。

こういう経験をして就学旅行までにはほぼなくなりましたが、それでもやはり不安がありました。

旅行では上手くいき、とてもよかったです。

そのことがあったからだと思いますが、おねしょはおさまりました。

夜中に無理やり起こしてトイレへ連れて行っても意味はないようなので、ゆっくりと寝かせてあげたほうが、成長ホルモンが働くのでいいと思います。

しかし、洗濯物は増えるし消臭剤をかけても臭うこともあるのでつい、腹を立ててしまいがちになりますが、本人たちは、わざとしているわけではないので、怒らずに見守ってやることが大切です。

そして、無事に一晩乗り切った時には、一緒になって喜んであげてほしいと思います。

それが、自信になります。

私は、こういう風に子供に接してきました。